表現者:F.K
F.Kさんは特別支援学校高等学部を卒業した後、同市の生活介護事業所で生活介護支援をうけておられます。家にはF.Kさんの作品を含めてたくさんの絵が飾ってあります。
お母さんは絵を描いたり、それを発表したりすることが大好きだったようです。描くことが奨励される環境だったようです。というのは彼の描き方です。
同時進行で10枚程度の作品が描かれていきます。作品で部屋が埋もれている様子が窺えます。
「この統一感は何だろう?ふち取りの様式のせいだろうか?」それもありますが、彼の描き方が大きいのではないかと思います。
不透明の水彩の細やかな色の変化を楽しみながら描かれていったのでないでしょうか。
幼い頃、少しづつ色を混ぜて、色が変わる楽しさに魅せられてたくさんの色を創ったことを思い出させてくれます。
本人はこの楽しみを10枚の作品と向かい合いながら創作活動を行っているのだと思います。
<出展歴>
| 2005.08 | 余暇の芸術家展(以降16回出展) |
| 2006.04 | 個展 ギャラリー樹 |
| 2007.10 | 産経新聞「はばたけアートフェスタ」入選 |
| 2008.06 | 個展 りそな銀行加古川支店 |
| 2009.02 | ほっこりゆかいな造形展 |
| 2011.01 | 表紙絵掲載 全国手をつなぐ育成会機関紙 |
| 2020.11 | 第1回アートシェア展出展 姫路駅地下広場 |
| 2021.06 | 第2回アートシェア展出展 びいぷらす加古川 |
| 2022.07 | 第3回アートシェア展出展 びいぷらす加古川 |
| 全国紙「手をつなぐ」 表紙4回 |
作品一覧













