2日目は、山口からスタートしました。1日目はちょっと無理をした気がします。というのは、3日目には今回の旅の目的といえる菩提寺へ父に帰っていただくということ、納骨があるからです。近くの日田のホテルに予約を入れており、近くまでと思い、山口で宿泊したのでした。その分2日目はゆったりとした行程が組めると思っていました。ところがどっこい、いつものようにいろんなことがあった1日でした。九州に行くのは、今までは関門橋やフェリーを利用して行っていました。一度関門トンネルという海峡を潜るトンネルを通ってみたいと思っていたのでした。ところが、道なりに行くと関門橋を渡ってしまうのかな?関門トンネルは通れませんでした。いや、通りませんでした。料金は橋は370円、トンネルは210円です。トンネルは人も歩いて渡れるそうです。通行できる時間はあるようです。歩いて、下関・門司を往復したいと思うのはおかしいでしょうか?ということで、九州上陸。門司港レトロを見学しました。
あまり見学したことは覚えていないのですが、ここの「ちゃんら―」をお取り寄せで以前食べたこと思い出していました。そこで、今回は、もう一つのB級グルメ「焼きカレー」をいただいたのでした。門司のグルメ、なぜかネパールの方(貼ってあったポスターがネパールのものだった)が作っておられた。「セットは如何ですか?」と尋ねられ、ついつい、ラッシーが付くとのことで、セットを頼んでしまった。これが、のちのちの展開に繋がっていくとはつゆ知らずでありました。というのは、食後見学した後ぐらいから、おなかがグルグル、グルグルなってはトイレに駆け込むようになってしまいました。牛乳の友だちを飲むとおなかの調子が悪くなるような?体質になってしまっていました。何度もトイレに行き、カメラを近くに置くということをしていると、その映像は頭にしっかり焼き付きます。門司から時間があるので中津に向かいました。中津はあの秀吉の軍師、黒田官兵衛が初めて大名になったところです。その城下町に姫路町という所があるのを知っていたので、ぜひその場所を覗いてみたいと思っていたのでした。
中津につくと小雨が降っていました。中津城の駐車場でカメラを持って、城内見学をと思ったのですが、「カメラがありません。」カバン、ポケット、車内を探しますが、ありません。そこで浮かんでくるのがトイレでカメラを横に置く映像です。門司港レトロに問い合わせの電話を入れました。係りの方は、落とし物で届いていないとのことでした。残念な気持ちで、城内見学、姫路町探索に出掛けたのでした。城主とともに姫路を離れ、新しい街づくりに飛び込んだ人たちのことを想像したのでした。片隅にカメラのことを気にしながら。街は簡易裁判所がある、昔ながらの静かなたたずまいをしていました。駐車場に戻り、気になるので、もう一度車内を探してみたら、「あった。」なんと、運転座席のドアのポケットに落ちていた。入れた覚えはありません。ポケットから落ち入ったのだろうと思うのです。でも、見つけた。うれしい。わざわざ、門司港レトロの係へ電話してしまった。すると、係りの人は「良かったですねえ。」とうれしそうに返答されました。いや、わたしがうれしそうだったから、係りの方は勢いに飲まれたに違いないと思います。よかったあ。門司にとりに帰らねばならないと思っていたので、ほっと一息です。その後、豊後高田に行き、昭和の街を歩いた後、日田に向かう。日田のホテルで地元のB級グルメを聞き、名店を訪れた。ボリュームたっぷりの「日田ちゃんぽん」ごちそうさまでした。なかなか麺がでてきませんでした。



