先日5月1日、九州水俣であった水俣病被害者の団体と環境省の懇談会の場であったことがニュースになっていた。
水俣病被害者・支援者連絡会(熊本県水俣市)は7日、伊藤信太郎環境相との1日の懇談で被害者側の発言中にマイクの音量を下げられるなどして途中で制止された問題について「被害者たちの言論を封殺する許されざる暴挙」だと抗議した上で、環境相に謝罪を要求する方針を明らかにした。十分に時間を取った意見交換の場を改めて設けることも求めた。8日にも要望書を送付する。(共同通信より)
というニュースです。石牟礼道子さんの「苦界浄土」を読んで以来、長い間、今の水俣の様子を見てみたいと思い続けて、やっと昨秋水俣湾を回ったあとだけに残念でなりませんでした。もちろん、環境省の方々は私が理解しているような当時の水俣については理解されていると思うのですが、理解されているならば、何らかの対応があったと思います。
この機会に瀬戸内海側からから九州へそして日本海側から戻ってきた旅を報告したいと思います。写真は水俣湾の夕日と早朝の水俣湾です。
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