葛の散歩道 55/  北風がやってきた2?

前回の桜の木の落葉ですが、2023年のウェザーニュースに「今年の夏の猛暑と少雨の影響で桜も夏バテすでに落葉した木も」という記事が上がっていました。9月下旬のニュースで、中旬にはニュースの利用者から葉が落ちたり、変色している写真が数多く届いていますとのことでした。樹木医の方の話によると、「サクラは落葉樹の中でも比較的早く落葉がはじまる樹木。今年のように例年よりさらに早く落葉していることを早期落葉といい、この早期落葉は桜が弱っている時により多く見られる現象と言われています。今年は、猛暑が長く続いたことや少雨、強い紫外線に葉が長時間さらされたことが原因かと考えられます。人間でいうと、夏バテ気味で元気がない状況。」とのことです。やはり、弱っている桜は落葉が早いということだったのです。それが、来春の開花に影響するのかということも書いてありました。落葉がいつもの年よりも早く始まっても、来年の開花には影響しないだろうとのことでした。来春の開花を確認の意を込めて待ちたいと思います。

1週間ほど前、仕事場の近くを、線路の高架下を散歩していると甘い香りが流れてきまして見上げると金木犀の花が満開でした。金木犀の花は自宅の庭木にもあり数日前気にして見あげた時にはまだ咲いていなかったのに、あれっと思ったのでした。あくる朝家の庭木を確認してみました。先日は咲いていなかったのに、咲き始めるとあっという間に満開になるものなのですね。

3日、夕方北風に雨雲が流されてきてそれに夕日が当たり大きな虹がでました。

気づかなかった庭の金木犀

夕焼けと虹