先日の日曜日は、2か月に1回ほど楽しんでいる孫とのアートな一日でした。今回は去年もこの時期に行った平和資料館と水族館へ行きました。今、ウクライナ、パレスチナの各地で続いている戦争、80年前にはここでもあったということを伝えておきたくて今回も行きました。あの子らの曾祖母が高等小学校を卒業して働きに出た所が、アトリエの近くの播但線京口駅の東側にあった川西航空機、そこで彼女は機体にピンを打ち、組み立てていく仕事をしていたと聞きました。そこで頂いた給与は他よりも高く、農家の家計を支えたのだということもよくきかされました。(そういう給与のことは子どもたちには伝えませんでしたが)去年来た時も、加西のうずらの飛行場に行った時も話をしたのでまたかと思ったでしょうが、聞いてくれました。メッセージカード、自分たちでかいていました。ちょっとしたところに子どもたちの成長と思いのバトンタッチみたいなものを感じたのでした。
水族館ではカメラを渡し、午後から描くもの、題材を写真に撮ってもらうことにしました。授業のような感じですが、水族館の中で意欲をそそるものを心に、写真にとどめておくということが大切かなと思ったのです。孫たちが選んだのは播磨の川魚、オオサンショウウオ(岩陰から出てこないのですが、アトリエに写真絵本があるから暗くても大丈夫とのこと)、たこ、リクガメでした。リクガメは屋上のビオトープ庭園にいました。暑いかなと思いましたが、生息地はアフリカのサハラ砂漠南側とか、暑さの本場から来たから播磨の暑さは大丈夫ですよね。午後からは作品作りに励んだのでした。私も子どもたちと同じように気になった生きものたちをパシャリしました。
アイキャッチ画像はキャベツを食事中のタニシ、涼しげな魚とモリアオガエルです。
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