葛の散歩道 32/  アレルギーの改善は老化なのでしょうか?

ここ数年、この時期、今までのように薬を飲んだり、鼻水・くしゃみが止まらなかったり、目洗いをしたりということがなくなりました。もちろん眼鏡にマスクに帽子、外着と部屋着の着替え、体を払って花粉を落としてから家に入るなどのことはしています。が、以前は一晩に一箱近くのティシュを使うことや眼科へ、また喘息症状も出て、気管支拡張剤を使用していたこともありました。若い時です。アレルゲンを調べてもらうと杉、ヒノキ、ハウスダストでした。花粉症は一定量以上(個人により異なる)の花粉量を受け取ることにより発症するとのことで治療には対処療法と免疫療法があるとのことでした。最近では免疫療法でアレルギーを克服される方も多いとききます。何ら治療を実施していない私のアレルギーがましになってきたのは、一つ想像できます。それは普段からハウスダストの中で免疫ができ、老化によりアレルゲン(杉や檜)の花粉に敏感に反応しなくなったということです。この時期入浴時涙袋をつまむと指先にザラザラしたものがとれます。多分花粉だと思います。こんなミクロな世界を想像しながら入浴するとさっぱり感がマシマシされます。2020年はウイールスの世界に思いを巡らせていました。感染予防のために。

2020年賀状より