葛の散歩道 25/ 月を眺めて考えた

24年の年末、12月の満月の日、NHKの9時のニュースで「今日は12月の満月、コールドムーンです。」という紹介をされた。聞き流していたのですが、二十四節気のように自然との関係の中で日々を記録しようとする言葉が西洋にもあるのか?ということに驚いたのでした。調べてみるとそれは西洋の考え方ではなく、アメリカ先住民の季節のとらえ方とのことでした。近代がはじまるずいぶん前にアメリカに渡った人たちの考え方が英語に変換されたんだと思いました。今回あげた写真は先週14日、1月の満月の写真で、ウルフムーンです。昨日は1月20日、二十四節気では大寒です。こんな風に自然に寄り添って時間を刻むだけでも、自然に包まれて、自然の一員として穏やかに過ごせるのではないかと思うのです。ウルフムーンとウルフムーン翌日川面に映る月です。

※追伸、異常気象により二十四節気もより一層薄れてしまいそうですね。残念だな。美しい言葉なのに、、、