前回の自然観察の森を歩いて秋冬の里山見学した後、姫路書写の里工芸館でプラモデル展を見学する予定でした。が、11月の末は紅葉のラスト週末で、特に円教寺の山門の紅葉はきれいですから、書写山ロープウェイ駅周辺は車があふれており、近づけない状態でプラモデル展は残念したのでした。その車の中で、12月の後半まで展覧会は開催しているので、次行こうと子どもたちと約束していたのでした。今回は、そのリベンジです。前回と違いあっという間に到着、10時の開館前に着き、ロープウェイを見上げながら時間をつぶしたのでした。開館1番乗りで見学。プラモデルの箱の多さにびっくり、元テレビアナウンサーの松井さんのまめさに驚かされました。ただ、もっと多くのジオラマや作品が見たいという思いは私だけだったでしょうか?作品は残しておられるのでしょうか。あれだけの箱の作品となると記念館が建ちそうなのですが。玄関わきにある陶芸家 山本幸夫さんの作品が冬の景色に味わい深く感じられました。今まで、あまり感じなかった心持です。来年3月で閉館になってしまうという寂しさからでしょうか…
その後、アトリエにてクリスマスツリーづくりに挑戦。ダンボールの作品を再利用しました。形づくりから子どもらに任せて私はお手伝い。ダンボールカッター上手に使えなかったAも慣れてくると体を使い、ギコギコ出来ておりました。コツをつかむのが早い。子どもたちが学ぶということを体で覚えるのは、こんなところからかもしれないと思うのです。Hはツリーの上に星を作りたいとダンボールで作り始めていました。それからしばらくの間、かれは黙々と星を作っていました。そんな一所懸命の姿を見ることがとても心地よいです。ほくそ笑んでしまうのです。

工芸館の玄関横に佇む、やねパン

サクサク落ち葉の上を走る
ロープウェイ駅横にて

ツリー制作中
