トピックスっと 20/ 久々に神戸に出掛けました。

先週、木曜日、大学の先輩の個展が神戸であり、久しぶりに神戸まで行きました。去年の個展の時は、同時にキリコ展をやっていたので、今年は何かと調べてみると大ゴッホ展を博物館でやっているとのこと。少し前まで、大阪でゴッホ展やっていたのに?なぜと思い、調べてみると、今は東京都美術館で実施、「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」、この展覧会が大阪に先に来ていたのでした。こちらの方はゴッホを家族の視点を交え本人を浮かび上がらせていくようで、すごくそそられます。残念、見逃しました。神戸展はその展覧会とは異なり、バルビゾン派・ハーグ派、オランダ時代、パリ時代、アルル時代など時代ごとに影響された作家の作品を含めたものでした。副題が「夜のカフェテラス」とあり、この作品が目玉のようです。「アルルの跳ね橋」は?なかったです。別の期間に展示されるようで何回も来てくださいということでしょうか?1回では納まり切れないよということでしょう。夜のカフェテラスを最前列で見るには長蛇の列になっていました。平日だったのですが、私は最前列で見ることはあきらめました。

最前列で見るのを諦めた「夜のカフェテリア」

写真は4点のみ撮影可能

わたしは、このゴッホのことだけを書き留めておきたいのではなくて、19日の日曜美術館で紹介された石田徹也さんのことと、ゴッホさんのことをつなげて書き留めておきたいなと思ったのでした。日曜美術館での石田さんの紹介は3回目とのことでした。私は知り合いから、ぜひ見て欲しいと言われて1回目か2回目の特集の時、見たのでした。ショックでした。何とも言えない現実生活での不協和音が体中に響き渡りました。すぐに遺作集を買い、時々眺めています。番組によると、ここに載せられた作品がスペインの王立美術館で展示され、31万人の人を集めたと紹介されました。すごい、時と空間を越えて今の人に響き渡っているのです。ゴッホも石田も。表現の力だ~。

石田の遺作集

遺作集より