Mさん、今までののような作品作りの取り組みも充実しています。蝶の舞はあざやかにひらひらと舞っています。蝶は水中をゆれる花をあちらからこちらへと舞っているように見えます。水中に咲くバイカモは涼やかで可憐ですよねその花に舞う蝶のようです。

次は「オクトパスワールド」です。タコの足、足、足でタコの足が植物のよう伸びています。足の吸盤は目のようで本当にオクトパスワールドです。次の「ツメツメトゲトゲ」は今までの作品作りのつながりを強く感じます。丸とトゲ、トゲがギザギザと単調に並ぶようにマルはぎゅうぎゅうになって並んでいきます。単純な形ですけれど、片方は痛々しく、片方は息苦しく感じてしまいます。

「生きものキラキラ」は本当、生き物がきらきらする感じになってます。カラフルな感じに仕上がっているのに閉塞感を感じてしまうのは、なぜでしょうか。時代の雰囲気のように感じてしまうのは考えすぎでしょうか。
