
数日前から、葛も芽吹いているだろうなと思いながら歩いていました。でも気づきませんでした。昨日、刈り取られた蔓の根付いているところから小さい芽が出ているのに気づきました。菜の花やいろいろな植物の丈が高くなり、秘密のベールに包まれたように葛も芽吹いたのでした。色んなものや植物に絡むため、芽吹きとしては後発の作戦のようです。ここ数日でたんぽぽを追い越すような蔓も出てきました。ひょっとしてと思い、今日ガードレールあたり、地上1メートルくらいの蔓を観てみると出てました出てました。蔓の発芽前線は地上1メートルあたりまでです。木の上になるともうしばらく時間はかかりますよね。そう考えると、地下から発芽の栄養がドクドクと押し上げられているのが想像できます。葛の世界を感じるひと時です。(本当にそうなんでしょうか? 葛の栄養、くず粉は根もとあたりに蓄えられているので、このような想像をしたのですが)分かりにくい写真ですが草の中をじっと見てください。芽が見えてくると思われます。豆のような黒い目です。今日は鳥のさえずりだけではなく、カエルが太い声で鳴いていました。トノサマガエルでしょうか?楽しい世界です。
