今日は南から冷たい風がふいてきました。ふと、北風とおひさまのお話を思い出しました。北風は最後の頑張りでマントを脱がそうとしているのでしょうか。朝の日差しはキラキラ、キラキラさしてきます。手のひらをかざすとほんのりと暖かいような気がします。これが気持ち良いです。この日差しの合図で目覚めた小さな花もたくさんあります。小さい花は他の草が大きくなる前にここぞとばかりに花を咲かせ次に備えていくのでしょうね。アップしたのはムスカリだそうです。葛は何かに頼って、上へ横へのびようとするので、このタイミングでは芽吹いてこないのでしょう。それぞれの植物にはそれぞれの戦略があるのですね。昨年11月末、葛が一斉に芽吹いていました。小春日和の日が続いたせいでしょう。ということは葛は気温のセンサーで芽吹くのでしょうか。小春日和の後のしまったという葛もアップしておきます。その後すぐに枯れてしまいました。いや、枯れた装いをしていました。


