海の散歩道 能登より/4

今日は炊き出しについて私が参加していた頃のお話をします。状況は変わってくるので炊き出しの内容も変わってきていると思われます。平日の昼は能登高校に通学通勤しておられる方、及び柳田分校の教職員の方合わせて100名を切る人数の方々の分ですが、高校生はよく食べる底なしの感があります。確か10キロのお米を炊いていたと思います。キンメ米だそうです。(関東では有名)炊きだしたものを喜んで沢山食べてもらえるこの喜び。分校の方は日本海に近く被害も大きく開校に向けて奔走されているようです。平日の夜、及び土日の夜は町内各避難所、町役場を日替わりに回ります。メニューはその日一日昼、夕とも同じメニューです。行くところが変わりますので。金曜日はカレーです。炊き出し場所は高校の水産実習室、相撲同乗の隣でやっています。屋内ですがテントを張っています。屋根裏からたくさんのピンが抜け落ちてくるようです。1月の中旬、炊き出し開始すぐは屋外での炊き出しだったとのこと、非常に寒かったことと思われます。

黒いのがビニール製の200㍑タンクです。3基使っていましたが、今は500㍑のポリタンクに変わりました。