海の散歩道 能登より/3

ボランティア活動について紹介します。おおよそ以下の流れで進んでいきます。水が供給されていない現地では浄水場まで水を汲みに行き、それをコンテナトイレのタンクに200㍑、炊事場のタンクに600㍑供給します。3日に2回程度浄水場に汲みに行きます。写真のハイエースの中に500㍑と200㍑のタンクが入っておりそこに入れてきます。トイレは学校玄関横にトイレコンテナが2台、1台のコンテナに4か所のトイレが配置されています。トイレコンテナの底には便槽がついていてそこに均一にたまっていかないと詰まってしまうのです。そこで魔法の杖が大切になります。この杖を便器のなかへ、かき混ぜてなだらかにしていくのです。こういった下水の処理も復旧しておらず、地域の方もたくさんこのトイレを使いに来られます。きれいなトイレを使っていただいてほっとしていただけたら幸せです。さらに、ここで大変なのがこの冬場はウィルス性の感染症がはやります。トイレ掃除はレインコートを身に着けて、終わるとそれにも消毒スプレーをかけて、炊事場に持ち込まない。注意して取り組みました。街の色んな所でマンホールが突出したところを見ました。復旧には時間がかかりそうです。

・9:00~ 打ち合わせ

トイレ掃除、水の配給

・11:30     昼準備

・12:30 昼の配膳

・13:30   片づけ、昼食、トイレ清掃

・15:30   明日の仕込み、高校生の手伝い

・17:30   夕飯準備、避難所へのデリバリー

・20:00   片づけ、夕食